主将よりメンバーへ

このページでは、主将からZEAL在籍メンバーに対し発信されたメッセージとお願いを掲載しています。

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5-42009年度

 12月

15周年記念でだんのマネ、けんもとマネが色紙を作ってくれており、返礼の意味でメンバーか らマネへの色紙メッセージも作成中。まだ記入していない者は参加時にコメント宜しく。尚、だんのマネ、けんもとマネは勿論のこと、東京転勤となった木下マ ネ、3ヶ月?!の船旅に出て、ジール在籍より船旅の方が長い阪口マネにもネックウォーマーを購入。12月上旬にネックウォーマーを大澤より受け取ったの で、メンバーからという事でマネ4名へプレゼントする。阪口マネって誰ですか?!という者も多いと思うが、今後の活躍に期待したい。
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全メンバーへ、昨日は、2009年ジール忘年会・表彰式並びに、15周年記念という事で男だ け20名が参集。その席上で、これはほんまのサプライズであったジールメンバーからの、チーム名、背番号、名前、ジール創設時期、オリジナルロゴ等が入っ た、世界で1つだけのオリジナルジャージ(黒葛原チーフレイアウト、デザイン監修)をプレゼントしてもらい、こーれは嬉しかった。心底感激すると共に、全 く知らんかったので、ほんま驚いた。それも8月頃から黒葛原が呼びかけてくれ、昨日に合わせ仕上げたくれたという事で(この背景にはデザイナーや店との 色々なやり取り、ジャージの引き取り等、特に黒葛原チーフには自分の時間を割いてもらった事と思う)、皆さん、本当に有難うございました。ずっと大事に致 します。しかし、ほんま運営者冥利に尽きるとはまさにこの事やなあと感慨深く思い返している。あと、坂本マネ、けんもとマネ、15周年の記念色紙有難う。 昨日参加のメンバーの一部には渡すと共に、記念撮影。手間と時間がかかったと思う。手作りの思い出に残る色紙を有難う。メンバーを代表して深謝。
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 11月

幹部へ、事情ありで、平岡は基本休部(少なくとも俺はそう判断した)となる。という事で平岡 からポイント集計作業の移管依頼あり。 先ずは、誰かやってくれる者ありや?!ない場合、このメンバー以外で、credibilityの高い人間はおるにはおるが(非常に少ない)、任せられるか 非常に不安あり。いっその事、優秀選手投票のみに絞るという手もあるが、先に自主的にやってくれる者がいるかどうかを聞きたい。いない場合、俺の頭の中で は、原田、黒葛原、新開の内の誰かにやってもらいたいと考える。いなければ、優秀選手投票を除き廃止する。
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今週、来週と3チームへ試合の打診をしたが、1チームは不可へ返信あり。他返信ない。という 事で先ず、今週は練習を前提に、集合は9時とする。で、15周年記念に就いては坂本マネ、けんもとマネに一任している。で、最近坂本さんが写真をいっぱい 撮ってくれているが、即ち彼女達が考えてくれた記念品の為であり、今週から12月5日まで不参加の者は残念ながら、彼女達の考えてくれている記念品の対象 外とならざるを得ないので、悪しからず。
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10月は早い時点で4週連続試合を固めたがドタキャンその他で、人員確保に奔走。蓋を開ける と、1週だけはきつかったが、2週に於いて相手チームが11名すら集められておらず、一方、ジールはきっちりと集めていた事より、事なきを得たが、その反 省もあり、11月は誰にも対戦相手確保のアサインを行っていない。が、最新リスト上では、11月7日、14日はプロパーで18名参加予定なんで、いきなり 5名ドタキャンなんてない事を想定し、対戦相手確保に動いてくれ。これは指名ではなく、全員へ。尚、10月に基本的に先が読めず、登録上は全週欠席とせざ るを得ない者達の登録不可を排除すべく、10数名のグルスケ登録を抹消したが、その後、登録復活希望者もあり。という事で、グルスケ復活を希望するものが 他にもおれば申し出てくれ。
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 10月

グルスケ登録本日中。平岡運営補佐から未入力の指摘が入れば、運営サイドの記録として残る。 未入力の者、即、入力せよ。小林へ、全週不参加が多かった為、入力の手間を省く為、グルスケ登録を削除したが、登録復活要望を受けたので、既に平岡にて対 処してくれている。至急参加可否登録を。久保元へ、前日にならねば仕事の都合が分からぬと聞いている。一旦グルスケ登録を外した方が入力の手間が省けると 思うので、そうしておく。これまで通り、来れる日が分かり次第連絡を。平岡、対応宜しく。
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幹部へ、誰であれチームのメンバー、特に幹部が熱く語ってくれる事が俺は、嬉しい。
総合的なチーム力の向上は積年の課題であり、目標として来たが、黒葛原チーフとしては、”チームレベルの向上”は2009年10月10日の試合で達成でき たと感じており、これは、一緒に喜びたい。チーフとしての責務を果たせたという充足感に満ちたコメントが冒頭の一文を導いている。
黒葛原チーフの思いを肯定的に捕らえつつ、俺の考えも少し記してみたい(勿論、他の運営サイドメンバーのコメントも大歓迎)。
チームというのは、根幹に流れる思想、方向性その他確たるものはありつつも、毎年姿が変わる。
これは単純に人の出入りであり、転勤・就職等による出て行く者を数で補わねば、チームとしての存続は出来ぬ。新しく加入した者には常にジールの基本方針、 規律、ルール等を一から教えねばならん。つまり、チームにとっての終点というのは、チームが存続する限りないと考える。毎年、毎月、毎週、同じ事を言い続 ける事によって、それが浸透し、形となって行くが、常に新たなメンバーあり。又、繰り返しとなる。組織の運営、経営とはこういう継続性の部分にある。黒葛 原が10月10日の試合に於いて、目標が達成できたとの思い、自身としてはある種の変曲点であったと感じてくれた事は一つの成果ではあるが、併せて指摘し てくれている通り、”今のモチベーションを維持し、ジールのチーム力を安定させる事です”に引き続き、力点を置き、この日の試合はあくまで通過点として捕 らえ、終点なき進路に対し、今後も力を発揮して欲しい。
目標を達成できたという充足感を一つの実績として、今後のチームの在り方をメンバー一丸となり考えて行きたい。
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昨日の試合、当日ドタキャン3名、前日ドタキャン2名で参加予定18名が13名へ激減。小山 田助っ人1名、体験が1名来てくれた事で、13名確保できたものの、現場の人間には非常に負荷がかかった。幸か不幸かNTTも9名しか集まっておらず、何 とか面目は保ったものの。とにかく、先を読み流動的要素あれば(体調、仕事)、事前連絡を徹底する事。勿論、当日起きたらいきなり高熱なんて場合もある が、多くは事前に読める。今後徹底せよ。尚、前日キャンセル、俺、平岡、原田への連絡となっているが、未だに出来ていない者1名。意識しろ。という事で 24日、31日も人数厳しい。特に昨日ドタキャンとなった者は助っ人確保に奔走してくれ。状況は逐次報告を。
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 9月

小林、上之、壬生、浅野さん、追加連絡有難うございます。上之もサンキュ。結果がどうあれ、ワークに感謝。壬生もすまんな。引き続き宜しく頼む。平岡へ、平野がグルスケにアクセスできんらしいので、フォロー頼むわ。大澤も参加への変更不可の旨、了解。連絡サンキュウ。
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最悪の事態も想定し、相手チームに窮状を伝えたが、以下返信あり。ワーストケースとなった場 合の確認も得た。→遅くなってすいません。社会人は色々と事情があって大変ですよね。うちは、15人くらいは集まりそうですので、なんとかゲームにはなる かと思います。最悪、試合が出来る人数が集まらなかった場合でも、ボールを蹴る環境は欲しいというのが本音です。
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仕事柄、活動前日等でなければ参加可否が分からぬ者もたくさんいる。これは職種柄致し方ない んやが、その実情を踏まえつつも、毎回期日にグルスケ登録をせねばならず、勿論その登録は、全て欠席或いは、未定とせざるを得ない。前日とかでないと出欠 可否が自分自身でも分からん現実からは、無駄な労力と思える。これって面倒臭いやろ?!という事でそういう者は、実態を踏まえれば、直前のメール連絡(渡 辺、平岡、原田宛。リスト反映は原田)の方がええんとちゃうか?!9月単月のみで判断をするのも正しいとは思わんが、傾向は見てとれる。例えば、全欠席 は、新開、宮浦、内藤、久保兄弟、石野、吉岡、山口テツ、村上、田中一輝、小林、岩佐、河口、樋口、大澤で14名おる。吉岡、河口、小林、大澤なんてのは 既にグルスケベースではなく、今でもメールでのやりとりをしており、グルスケ登録を外してやろうと思う(但し、参加可能な日は分かった時点でメール連絡 を)。然しながら、事前に本人の意向も確認しておきたいので、面倒かもしれんがグルスケ登録を残しておきたい者は明日の20時までに俺と平岡宛に連絡を。 新開、山口テツはグランド確保等でグルスケメールは使用しているので、そのまま残す。
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本年1月に対戦相手確保をアサインした4名の内、昨日時点で3名クリアー。多岐に亘る運営面 の1部分を担ってもらったが、相手チームとの交信その他、チーム運営に於ける継続的な働きかけを対戦相手確保から実際の試合までという短い期間ではある が、体験してもらった。ともかく、いつでもサッカーが出来る環境というのは、当然ながら、裏方の労力がある事、忘れずに自分にできる事(期日内に自身の出 欠連絡登録を行う)をしっかりと実践して行って欲しい。前述の3名はご苦労さん。残る1名、もののけ姫、米良。歌も良いがこちらもフォロー宜しく。9月 12日の対戦相手が欲しい。メールでは受け取れぬものの、何も言ってこない手間のかかる輩がいるので(本人が分かった上でやってる事なんで、敢えて発信の 必要もないものの)本件、グルスケからも発信しておく。
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 7月

チーム幹部へ、現行リストでは、拡張が不可欠である一方、不具合も散見され、これをイチイチ 見直す手間と、新規で作り直す労力を考えた場合、どちらが効率的か(おまけにほぼ毎週使うものであり、時間もかけれない)という状況下では新規リスト作成 は、合理的な判断である事は間違いない。慣れるまでの時間はかかるであろうが、一旦新開リストで走り出してくれ。使い出して初めて気付く点は都度アップ デートしつつ、使い勝手も磨いてゆけば良いと考える。先ずはこのリストを使い出そう。これまでのデータは、現行リストのまま、それはそれで置いておいてく れ。
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①奥より指摘があったので、連絡しておく。現在ジールHPは閉鎖されている。理由は、プロバ イダーへの支払い遅延。まあ、恥ずかしい話ではあるが、残高不足で強制閉鎖された。支払い完了次第復旧するので、別途連絡する。チームの運営というのは金 がかかるのである。②既存メンバーには、10回以上連絡しているが、新メンバーも増えたので、改めて俺の携帯アドレスを連絡する。しっかり登録をしておく ように(メンバーにとっては必要な登録と判断する)。特に、何年も在籍しながら、登録しておくように言われていながらそのメールを無視していた南出のよう な者は、これを最後とせよ。
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2009年中間地点ジール飲み会
参加者:18名(17名+2次会から1名)
年末の表彰式に向け、各メンバーの上半期取得ポイントをアナウンス。自分のポイントポジションを見つめなおしてもらい(出席、グランド確保、対戦相手確 保、優秀選手選出、ゴール、アシスト、その他)、上位者は維持を、中位者、下位者には奮起を促す(まだ折り返し地点であり、逆転の可能性あり)と共に、と もすればサッカーの話題に終始するグランドだけではなく、基本方針にも標榜している、フィ-ルド外コミュニケーションの場として恒例の飲み会。今回は、水 色と白のチェック柄ピチピチシャツの胸元を開け、襟を立て、そして腕まくりをしつつ、胴回りのボタンをミシミシ言わせながら、いつもの遅参で現れた MERAさん(音合わせ?!で遅れたとの事)と、MINJU(本人は一言も言っていない)関連話題で、ここ数年では一番の盛り上がりとなった。初対面同士 の紹介も行い、新メンバーと既存メンバーの良いコミュニケーションの場になったと考える。尚、新メンバーが入部を決めてくれた要因として、体験入部時の既 存メンバーフォローが挙がり、2008年より採用した体験入部者に対するメンター制度が機能している事を再認識できた。今後も引き続き継続して行きたい。
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 6月

タイラ(出欠未入力4回目)、曹(前日ドタキャンでメール連絡なし。グルスケだけの変更では なく、必ずメール連絡をするのがルール)、宮浦(遅刻&優秀選手投票連絡遅れ)へ、 お前らは昨日のメールで名前は挙げていないが、自分の事やとわかっとるやろ?!何の連絡もないと言う事は全く反省すらしていないという事か?! 因みに、入部して間のない人間でも運営サイドの苦労を理解し、このようなメールを入れてくる者もいる。 これまで携帯でGURUSUKEを使っていて登録ミスを再三に渡って繰り返し、本当に申し訳ありません。本日PCでのインターネット環境が整い、先ほど確 認して愕然とした次第です。これからは、きっちりやるので、続けさせて下さい。渡辺さんはじめ、運営に携わってくださる方々に陳謝します。
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10時半集合11時キックオフのつもりが、グルスケ登録ミス、前日ドタキャン(おまけに水曜 日以降の変更は、渡辺、平岡、原田へメール連絡をするというルールも無視)、遅刻等、惨憺たる状況。加えて、グルスケ登録、期日を守らず、その旨、4回も 5回平岡に指摘され続けている者もいる。お前らは、運営サイドの苦労を考えた事があるのか?!何故毎週、毎週サッカーが出来るのか、誰が裏で動いてくれて いるのか、もう一度しっかり考えろ。結果として、こういうきちんとした(当たり前の事やが)チームは、自分には合わぬという事であれば、それはお互いに とって不幸となるので、自分なりに判断をせよ。ここまでが指導。これ以降は感謝。こちらも披露しておく。平岡、久保雅、久保元、亘、大澤、宮城、黒葛原、 山口、岡本、まだ他にもいると思うが、お前達には多いに感謝。ともかく、ジールのメンバーであれば、ジールがどういうチームでどんな運営をし、どんな決ま りごとがあるのか、再度HPを熟読せよ。 感謝①当日、あちこちに電話をしてくれ人数集めに注力してくれた久保雅さん、黒葛原さんと急遽参加してくれた亘さん、大澤さん、久保元さんに感謝。あと、 頭痛があるといいながら、荷物を持ってきてくれ、人が集まるまで審判くらいすると申し出てくれた宮城さんにも感謝。 感謝②相手に怪我人(指の脱臼)が発生したのですが、黒葛原さんと山口さんが、すぐに相手選手の怪我の様子を見に行ってくれて、近くの病院を調べてあげ て、丁寧に教えてあげてくれました。試合終了後に相手に挨拶に行ったときに、二人の行動に対してとても感謝されていました。私も嬉しい気持ちになりまし た。本当にZEALは良いチームだと改めて思いました。
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ジールが15年活動を継続できている根幹の一つはやはりその管理体制の精度の高さであり、こ れは紛れもなく各メンバーの意識を集約させた結果の完成物となる。目に見える形で言えば、即ち、出欠リストとなる。現時点では、個々の入部時期を勘案し、 猶予期間を設けているものの、原則としては、出欠リストと実際の行動との比較に於いて、齟齬は認めないので、各自しっかり管理をして欲しい。人数を見て、 活動内容を決定している。尚、急な変更は勿論誰にも起こりうる。それはまあ不可避な事ではあるが、その内容に基づき、適切な連絡手段と連絡先を選択するよ うに。メールで済むのか、電話の方が良いのか(事象があってからかなり時間が経過している場合や・・・)、又、遅刻や急な不参加を、当日の朝にPC宛に 送っても意味はない。家を出た後ではPCは見れない。ここに書いた内容が分からん者や、運営に関する質問はどんな事でも受け付けるので、遠慮なく聞いてき て欲しい。
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オーパス所持者は申し込み宜しく。新開はオーパス未所持者へのフォローアップ宜しく。高橋、 市川、熊中へ、2月より4ヶ月対戦相手確保が出来ぬまま経過している。一方、宮城はコンスタントに確保。書き込みをしているウェブに違いがあると判断す る。どのサイトに書き込んでいるのか宮城に確認の上、そこに対戦相手募集の記載を。
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 5月

簡単にジール新体制の説明を行う。
 
グルスケに就いては、ウェブ上のシステムである事より、時間、場所を気にする事なく、容易にアクセス、データ編集が可能であり、出欠管理に於ける利便性は 飛躍的に向上。一方、出力後の一覧性という観点からは、従来のペーパーベースでの管理リストが最適である。従い、ウェブとペーパーの双方を組み合わせる事 により、夫々を補完しあう形とする(グルスケ上では誰がいつ変更を行ったかわからぬケースが未だに散見され、運営への支障が発生。又、運営サイドにとって は、全体像をペーパーベースで把握する事により、種々確認に要する時間の削減を図り、運営サイドの負荷を軽減したい)。具体的運営に就いては、以下の通 り。
 
・翌月の活動日程が連絡された日を基点に、1週間以内にグルスケに参加可否を入力。
・変更に就いては、土曜日に活動がある場合、同週水曜日18時迄はグルスケへ入力(この時点迄は運営サイドへのメール連絡不要)。
・原田運営補佐は、18時時点の情報をリストへ転記し、運営幹部へメール送信。リスト送信はこの1度で完了。
 その際、時間(集合時間付記)、グランド確保者、対戦チーム(未定の場合も含め)、対戦チーム確保者、運営責任者、ライン担当、
 早退、遅参を記入。未記入項目が一覧できる事より、即、アクション可。
・この時点で原田運営補佐の仕事は完了。
・それ以降は、リスト配信を受けた運営幹部にてリストを管理。つまり水曜18時以降の変更はグルスケよりも当該リストを優先するので、
 変更ある場合は、必ず運営幹部携帯宛にメール連絡を行う事。
 
チーム活動の根幹は、まさに人数の把握。本件、徹底するように。運営サイドが裏方で毎日どのようなやり取りを行い、メンバーみんながサッカーを楽しめる環境を作ろうとしているかは、なかなか見えないかも知れんが、いつでも教える(運営に参画してもらう事によって)。
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市川、まあ、時間は経過はしているものの、やってくれている事はアピールしてくれたらええんやぞ。
CCで落とすなり、BCCで落とすなり。さて、対戦相手確保に難儀しているようやが、俺が熊中(先週か参加していた時に)に言うたんは、これだけ時間がか かるのであれば、毎月のように対戦相手を確保してくる宮城にどこのウェブへ書き込んでいるのかや、他にもメンバー内での情報交換をせよと。周りを見渡す 事。お前より良い情報を持っている者が必ずいる。
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基本方針にユニフォーム一式の着用を明記している。これは”活動時”に適用される事より、練 習、紅白全てがカバーされるが、そんな厳格な対応はする必要もなく、実質試合時のみに絞って適用しているが、中々徹底が図れん。で、昨日の参加者でユニ (パンツ)が揃っていない者には、パンツ自体のあるなしと(紐が切れたやら、パンツを紛失中という事であれば別途対応を考える必要あるので)、分かった上 で着用していないのかを聞いた。結論としては、今後の試合時はきちんと一式揃えるとの事。分かった上でやっているのであれば、他のチームを探すようメール でアドバイスをした者もいたが、彼も今後は方針に従うという事であった。
 
因みに、ある者より、今のパンツの丈を長くする事は出来るかとの質問もあり、実はミズノへかけあったが、不可であった(製造工程まで突っ込んでの話もした が)、という事でこちらも動いては見たものの、こういう回答やった事、伝えておく。勿論、新規にパターンを起こしさえすれば可能な話(新規に金がかかるの は言うまでもない)ではあるが。
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(1)あれだけ言うても今日もユニ忘れがい た。今後、試合時にユニを忘れた者は取りに帰るように。(2)明らかに疲れの目立つ者というのは、怪我をしやすい状態になっている。そういう場合、本人と チームの為に交代をさせる。これまでにも言うてきたが、これから気温も上がり、更に体力的にはきつくなるので、今一度通知しておく。尚、運営主管は全員当 該権限を持っているので、今後も適切な対応を。(3)昔の誰々やったらさっきのプレーは上手く出来た云々の会話があるが、慎むように。当日参加者が常にベ ストの認識を忘れるな。
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 4月

先週の対戦相手であった○○○○チームとの間を取り持ってくれた○○君に対し、○○○○チー ムの2名がお礼のメールをくれたとの事で、○○君が、以下報告をくれたので参考転送する。これは、即ち、相手チームの視点から見たジールの印象(そら、多 少のリップサービスはある。とは思うが)。嬉しいよな。チームとして色んな決まり事を設定しているが、外部の方からはこういう印象を持ってもらえる。

1.ZEALさんは人数もたくさんいらっしゃって、組織もしっかりされていますね。展開も大きくて、見習う部分がたくさんあって勉強になりました。またこのような機会がありましたら是非宜しくお願い致します。
2.さすがによく活動されているのがよくわかる良いチームだとすごく感じました。特にアップを見たときは正直言って申し訳ない気持ちで一杯でした。また今回に懲りずに誘っていただけますと有難いです。今回はお誘いいただきましてありがとうございました。
 
さて、もう一方のジール内面的な話もしておかねばならん。
相手チームから見れば、統率の取れた素晴らしいチームであるジールやが、それはまさに裏でチーム運営を支えてくれているメンバーの色んな意味での尽力の賜 物。特に出欠管理者の貢献度は高い。人数(早退・遅参含め)を把握できているからこそ、活動方針(練習か試合か、紅白戦か)が決定できる。然しながら、中 には、無断欠席をしておきながら、何の連絡もしてこん者がおり(但し、ケアレスミスで不参加としていたつもりが参加となってたなんて事は人間なんで有り得 るが)、加えて、無断欠席である事を指摘しても返信すらない者がおり、歴代の管理者よりこういう輩に対する疲労感、無力感、虚脱感の訴えがある。ようは、 やっとれんという気持ちになっている。各自逆の立場となって省みて欲しい。自分が日々出欠を管理する立場であったとし、無断欠席を指摘したにも拘らず、反 省のメールはおろか、何一つ反応がない状況を。という事でここまで人数の増えたジールの、非常に煩雑な出欠管理をしてくれている者が何故脱力感を味わわな ければならぬかという原点に回帰し、今週より無断欠席をした者で、運営サイドからその事を指摘されても返信のない者は、今後の参加は認めない事とする。出 欠管理者は勿論、もし人数がタイトであれば、チーム全員、欠員となれば、相手チームにも迷惑をかける行為。看過できぬ。出欠管理者は、あくまでチーム運営 のボランティア。堅苦しい事を書いているが、要はミスは誰にでもあるし、無断欠席自体をどうこう言うてる訳ではない。無断不参加を指摘されればその時点で きちんとケジメをつけろという事。難しい事ではない。コミュニケーションは往復してこそ成立する。
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木下マネの東京転勤既報の通り。ジール有志にての送別会も終え、いよいよ東京への転居となる が、ジールの事はほんの短い期間であったが(こういうと辞めるようやが、そうではなく、休部)、本当に好きになってくれて、チームから一時的でも離れる事 を非常に残念がってくれている。これは、木下さんの人間性は勿論の事、メンバーがそういう雰囲気を作ってくれた事もあると思う。木下さんのチームへの貢献 へのお礼は勿論、メンバーにも感謝。さて、本題。木下マネより、原田経由にて、試合球(欲しい所であった)、ホイッスル(これまた、必要であった)、そし て、空気入れ(個人の者しかなく、まさに購入をしようとしていた所)をプレゼントしてもらったので報告しておく。この3点セット、ほんまに時宜を得た絶好 のプレゼント。気持ちが嬉しい。
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 3月

参加確率50%の場合は、不参加とするよう指示したがまだ変更されていない。来週以降は確率50%であれば、不参加或いは未定としておくように。
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水曜日以降の出欠変更は必ず運営サイドの携帯へ入れる事としているが、21日は市川、藤野、 岩佐が期日を過ぎてもグルスケだけでのはできていない。これは全員へ繰り返し指示をするが、直前の変更は必ず運営サイドの携帯へ連絡する事。活動のベース は人数。この日も当初20名で体験希望者は断ろうとしていたが、蓋を開けたらこの体たらく。当日の不参加は種々の事情で、やむをえん部分があるが、前述の 3名は今後十分留意の事。尚、連絡なし不参加の者もいたようであるが、事後となっても必ず連絡を入れるのがチームのルールとなっている。
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 2月

昨年より、チーム存続の為のひじょーーに重要な要因である新入部員確保に就いてもポイント付 与を開始した。で、これは従来は入部した本人には聞かずにこちらで誰のポイントとするかを決めていたものの、直接活動へ誘った人間以外にも影響を与えた者 がいるケースが明白にあった事より、今回より、では、本人に直接、入部の決断に当たって、一番影響を与えたのは誰かを確認し、勝手な判断によるミスリード を避ける事とした。従来は最初に誘って連れて来た人間に自動的に加算していたものの。という事で、夫々誰の影響で入部を決めたか、或いは最初に誘ってくれ たのは○○やが、入部の決断は○○の影響。てな感じで教えて欲しい。この事例というのが、実際に来た時は○○に誘われたが、それ以前には他の人間に誘われ ていた。なんてのがあったので。
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 1月

ジール各位、おめでとう。皆それぞれに今年を良い年としよう。新しいメンバーも増えたので、 再徹底をするが、遅刻、不参加変更の事前連絡は既に理解してくれていると思うが、それができぬ場合(起きたら既に活動時間を終えていた等のケース)、事後 でも良いので、必ず連絡を入れる事。最低限のけじめは自分でつける。そうでないと次回参加しにくいやろ。何度もいうが、”人” ”場所” ”時間”の3つ の要素がなければ、サッカーはできん。運営サイドにはいろいろと負荷をかけざるを得ない状況下、みんなが大好きなサッカーが継続的に出来るようチームの運 営をしている。もちろん、メンバーの協力も不可欠。その中で一番簡単な自身の出欠管理くらいはきっちりルールを守ってやるように。
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メーリングリストの再確認を行う。
現在、グルスケと自宅PCから発信を行っているが、
・どちらか一方からのメールが届かない者がいれば、連絡を。
・また、メーリングリスト上の登録アドレスが会社宛のみとなっている者は、自宅或いは携帯アドレスの連絡を。・通常連絡は携帯ではなくPC宛のみで良い者も連絡を。同じメールをPCからも送信する。
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新しいメンバーは知る所ではないが、2008年にジールHP上の修正点(誤り)、改善提案の アンケートを取った。結果128件の回答を受けるに至った。これに就いては、田中運営補佐の空き時間にコツコツとボランティアにて対応してもらうと共に、 体制強化の為、協力要請の呼びかけに答えてくれた原田と共同で作業に当たってもらっており、充足をみる(気づいているか?!)。で、本年に就いては、優秀 選手投票を独立項目として挙げる。簡単な説明は以下の通り。

・優秀選手投票
試合・紅白戦(18名以上参加時)に於いては、フィールド内外でのメンバーの活躍に対し、最も良かったと思うメンバーを1名挙げて当日22時迄に主将宛に連絡。

プレーのみに限らず、裏方での尽力(審判、キーパー不在時のキーパーへの名乗りで。新しいメンバーへの配慮等)、声(試合中の指示、フィールド外での応 援、メンバーへの何気ない声かけ)、運営手法その他どの様な事でも良い。ベストは自分自身への頑張りに対する自分への1票。

・表彰式
ZEALは試合には年齢、経験の有無、技術のあるなし拘らず、全員参加。そしてチーム運営も試合同様全員参加(自分の出来る事を自分の出来る範囲で協力)。

かかるチーム運営ポリシーより、メンバーのチーム活動に対する貢献度合を定量的に評価。(幹部との距離感や、印象等の定性的評価に傾く事なく、具体的な数値で定量化を図る)。

評価項目は以下の通り。

・優秀選手投票
・グランド確保
・対戦相手確保
・活動への参加(一番簡単なチーム運営への協力は参加してくれる事。尚、飲み会も重要な意思疎通の場)
・欠員時の助っ人確保

これらを項目別順位、総合順位にて表し、忘年会時に表彰式(メダル、トロフィーの授与)を行う。

ジールでは試合は全員参加。そして運営も全員参加で(だからこそ、15年間もチームの維持が出来ている)何らかの形で運営への協力をしてもらっている(グ ランド確保者、対戦相手確保者は当月のライン当番は免除)。ライン当番の組み合わせは、新しいメンバーだけの組み合わせは意図的に外している。既存メン バーは新しいメンバーへ公園事務所から申し入れを受けている決まりを教えてて欲しい。
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新年会コメント
チーム結成15周年を迎えるに当たり、何故ここまでチームを維持(更には拡大)する事が出来たのか(解散するチームが多々ある中で)、何故ほぼ毎週グラン ドに来るとサッカーが出来るのかを、3つの要素(人、時間、場所)に分解し、チームの方針の”全員参加”(運営もプレーも)と照らし合わせ再徹底(裏で動 いてくれている者がおればこそ、サッカーが出来る)。又、2008年度の戦績をレビューすると共に、最低でも勝ち越しで本年を終える事を目標として設定。 全員にて2009年の抱負を色紙へ認め(したため)た後は、2008年忘年会時に各種賞を受賞しながら不参加であった、浅野さん、亘、上之への表彰式も実 施、大いに盛り上がる中、店には4時間半滞在。。。。ともかく、全員にとって良い年として行こう(自分で良い年にしたいとの意識付けなくば、そのようには ならぬ)。
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